米作りの最後の作業として、ハデから稲を降ろしと稲こぎ体験を実施しました。
ぼくらの学校として始めての収穫です。
昔の道具を使った稲こぎは子供たちに大好評 (*^^)v
最後に参加回数に応じた量の新米を、みなさんに進呈。
笑顔いっぱいの思い出と一緒にお持ち帰り頂きました。
一連の作業が、お昼に自分で握ったおにぎりと関連付いているかは定かでありませんが、楽しくて美味しい体験がいっぱいの一日でした。
今年、ぼくらの学校の田んぼではおよそ450㌔のお米を収穫しました。
何もわからないまま走った2020年。
まだまだ不十分な対応ながら、体験にお越しくださったみなさま。
そして全面的に受入れ体制を取ってくださった農事組合のみなさま。
嬉しい収穫の日を迎えることができましたこと心から御礼申しあげます。
ありがとうございました。
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